同業者からのヘルプで入庫、診断機かけて後ろ側バンクの触媒前のO2センサーと判明したので交換すれば治ると渡したのに、ウチでやってくれと…VSCも点灯するので信じてもらえてないのかとリフトで上げると

これはやりたくない

しかも車上でO2センサー緩まない
年末なので考えている余裕は無いです、マニホールドごと外す事にして同業者に了承取って作業開始、錆びて朽ち果てる寸前の部分は落とします。


これに換えます。

マニホールドカバーの取り付けボルト緩めたら一箇所、凄く嫌な感触(汗)

O2センサーは無事交換できましたが、ステーが剥がれた…点付けしてから溶接

サービスの溶接なんでコレで我慢してください(汗)錆止め塗ってます。

サクサク取り付けて、と思ったらマニホールドガスケットがメーカーってどういう事よ…
仕方ないので、他の車輌のパンク修理ですがM5のボルトが突き刺さっていて外からの処理だと怖い

内面でやりましたが失敗…微小な漏れが止まらない、やり直して

内面ですが一番良いパッチ使って何とか終了、本来なら交換お薦めしますが、営業用のお車で、あと少しで4本交換する予定でしたので修理しました。
漏れは止まりましたがトレッド部分のワイヤー切れてる感じですので早めの交換お薦めします。
よほど真っ直ぐに入ったんだろうなと変に感心してしまいました。
